新型コロナウイルスによる活動制限令が6月に緩和され、国内旅行が可能になるなど経済活動が回復しつつあるマレーシアですが、ボルネオ島の東マレーシアでは今も100人ほどの新規感染者がおり、クアラルンプールでも10月14日から再び行動制限令が始まりなかなか落ち着かない状況です。
外出時にはマスクを着用していないと、1,000リンギット(約2万5,510円)を罰金として徴収されます。
今回は、クアラルンプールの中心地ブキビンタンエリアにある高級日本料理店「海宝丸」をご紹介します。
海宝丸では寿司や刺身などを中心に、日本から直輸入した旬の食材を使用しています。
高級店なので、当然、お寿司は板前さんが握ってくれます。
店内はとても広く100人くらいが座れます。
カウンター席と個室が用意されており、会食にも利用されているとのことです。
白い壁紙や椅子で清潔感のある店内です。
カウンターでは、職人が目の前で寿司を握ってくれます。
メニューは日本語と英語で記載されていて、店員さんは日本語で接客してくれました。
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