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【マレーシア】マレーシアの治安情勢

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マレーシアは、東南アジア諸国の中では比較的治安のいい国とされています。
日本でも仕事をリタイアした夫婦が移住する国としてマレーシアは有名です。
その背景には治安が悪くないこと、医療設備などが整っていることが背景にあります。
しかし、治安面ではスリ、ひったくりなどの窃盗事件は日常的に発生し、強盗、強姦、殺人といった凶悪事件の発生も珍しくなく、日本にいる感覚でいてはいけません。
今回は、マレーシアの治安情勢について簡単に説明したいと思います。

マレーシアの犯罪状況は年々改善傾向にあります。
例えば、マレーシア連邦警察の犯罪統計によると、全国の犯罪発生件数は2009年に21万件あまりでしたが、2019年には8万3000件にまで減少しました。
そのうち、殺人や強姦などの凶悪犯罪は2009年の4万2000件あまりから1万6000件あまりまで減少しました。
それでも2016年時点で人口10万人あたりの殺人発生率は日本の約2倍、強盗発生率は日本の約25倍、強姦発生率は日本の約7倍とも言われ、注意が必要です。

マレーシア警察



置き引きは空港の出入国時、ホテルのチェックイン・チェックアウト時、飲食店での雑談中といった周囲への警戒が緩む隙を狙い、バッグから財布などの貴重品を抜き取られるまたはスーツケースやかばんを盗まれるケースがよく発生しています。
スリ被害も多数発生しており、バスなどの公共交通機関の車内や、駅・大規模商業施設といった人が密集する場所が狙われやすいと言われます。
以下、近年日本人が遭った被害です。

・クアラルンプールにおいて、ショッピングモールへ徒歩で移動していた女性が、駐車車両の陰に潜んでいた男性に殴打された後にバッグを強奪された。

・北西部ペナン州で食事のため路上に車を駐車していたところ、助手席座面に置いていたパスポートなどが入ったカバンを盗まれた。

・ペナン州で邦人が住む自宅に犯罪組織が不法侵入し、現金などの貴重品を強奪した。自宅のドアが壊され、室内が荒らされた。

この記事を書いた人(著者情報)

サンシーロ

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