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【3月25日更新】【シンガポール】新型コロナウイルスに対するシンガポール政府の対応

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【3月25日更新】

3月25日現在、シンガポールでは新型コロナウイルスの感染者数が507名となりました(参照:WHO)。
シンガポール政府は24日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるために、バーやディスコ、カラオケ店、映画館などの娯楽施設を4月末まで営業停止にすると発表しました。

学校は開校、オフィスは営業しますが、人と人との接触を避けるため、次のような措置が取られます。

・学校や職場を除く場所での10人以上の集まりの禁止
・会議やスポーツ大会、コンサートなどは規模に関係なく中止もしくは延期
・礼拝など宗教上の集まりは禁止

 

なお、営業可能な施設に関しても、下記の対策が行われます。

<飲食店>
・テーブル間を1メートル以上離す
・1グループは10人以下

<ショッピングモール、カジノ、博物館など>
・1人あたり16㎡の空間の確保
・混雑防止のため、セールやイベントは禁止


 

【3 ⽉24⽇更新】

3月24日現在、シンガポールでは新型コロナウイルスの感染者数が455名(うち、退院152名)となりました(参照:シンガポール保健省)。
シンガポール保健省は、国内における感染拡⼤を防ぐために、3 ⽉22 ⽇より新たな措置を発表しました。
23 ⽇23:59 (⽇本時間24⽇24:59)より全ての外国⼈旅⾏者や短期滞在者に対して、シンガポールへの⼊国および⾶⾏機の乗り継ぎが禁⽌となります。
労働ビザ保持者に関しては、シンガポール⼈材開発省より事前に承認された保健、運輸などの必要不可⽋なサービス提供に従事する⼈のみが⼊国可能です。


 

※本記事は2020年3月19日時点の情報です。

3月19日現在、シンガポールでは新型コロナウイルスの感染者数が313名(うち、退院117名)となりました。

シンガポール政府は感染経路の特定およびクラスターのディープクリーニングに尽力しており、発症者の感染源はおおむね特定されています。

政府はHPで全ての感染者の住所、勤務地、立ち寄った場所などを公開しており、国民に対して積極的に情報公開・注意喚起をしています。

通常時はたくさんの観光客で賑わうマーライオン付近
普段はたくさんの観光客で賑わう、マリーナベイ地区のマーライオン付近も閑散としている

 

発症者の早期特定にも努めており、コンドミニアムやオフィスビルなどに立ち入る際には、体温測定を実施しています。

また、シンガポール政府は新型コロナウイルス対策として、40億シンガポールドル(約3,000億円)の予算を確保しており、シンガポール国民と永住権保有者の給与補填、医療従事者への支援、減税措置、GST(日本の消費税に相当)の増税見送りなど、衛生管理面および経済面からさまざまな対策を講じています。

文化・スポーツ・娯楽イベントについては、250人以上の規模のものは中止あるいは延期を要請しています。
カジノや映画館、テーマパークなどの施設に対しては一度に入場できる人数を制限するように、飲食店やホーカー(屋台街)についても席を1m以上離すように要求しています。

これにより、一部の飲食店は休業に追い込まれたり、テーマパークは営業時間の短縮を実施したりしています。
また、毎日開催されていたマリーナベイサンズのショー(SPECTRA)は現在中止となっています。

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