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KFCとお米文化の融合

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ファストフードの代表格KFC

アメリカの元祖ファストフードと言えば、言わずもがなのKFC。
1930年以来、世界の109の国と地域で15,000店以上展開している、まさにファストフードの代表格とも言える存在ですが、ここカンボジアでは2008年3月、モニボン通りのホテル内に第一号店がオープン。
その後、プノンペンだけにとどまらず、シェムリアップやシアヌークビルなどの都市部にも進出し、現在11店舗を展開中です。

今後もバッタンバンやコンポンチャムなどに出店予定があり、各地方都市にも広がりを見せています。

近年、バーガーキングやロッテリアなどがカンボジアに進出してきている中、間違いなくファストフード代表格と言える存在のKFC。
今回はそんなKFCと、カンボジアのお米文化についてお伝えします。

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お米大国カンボジア

あまり知られていないかもしれませんが、カンボジアはお米大国です。
“World Best Rice”という世界コメコンペでは、2012年~2014年まで連続優勝を飾った記録もあるほど、世界的にも評価の高いカンボジア米。
カンボジアのお米は、雨の多い5月~11月の雨期作と、雨の降らない12月~4月の乾季作に分けられます。
灌漑設備が整備されていない地域が多いため天水農業が基本となりますが、メコン川やトンレサップ川近隣の水が十分にある地域では、二期作も行われています。
品種によっては、田植えの約2ヶ月後には田んぼが小麦色に色づくほど。

麺類やパンを食べても、結局最後にご飯を食べないと気が済まないくらい、三度の食事に白米は絶対欠かせないカンボジア人。
お米屋さんでは、1kgあたり約0.5ドル~1ドル(約55円~110円)で販売されており、カンボジア人の主食として生産・消費されています。

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