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【タイ】【知らないと損するタイ進出情報】タイの財閥研究ザ・モール・グループ

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เปิดตัว-ศูนย์การค้า-EmQuartier

90年後半からは高級商業モール市場に進出。
その手始めが、1997年開業の「エンポリアム」だった。
エンポリアム事業ではバンコック銀行のソーポンパニット家と共同開発。
合弁の事業会社を設立している。
2015年開業の「エムクオーティエ」とベンジャシリ公園西側の土地に建設中の「エムスフィア」と合わせたのが「エム・ディストリクト計画」だ。

このほか、バンコク中心部の一等地でサイアム・ピアット社との共同事業で「サイアム・パラゴン」を手がけるほか、近年はホアヒンやプーケットなどの地方観光都市で新たな商業施設の建設も進めている。

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現在のグループ総売り上げは600億~700億バーツと見られている。
百貨店企業としては中位から下位に位置するものの、もともとの店舗数から見れば妥当な数字だ。
いや、むしろ破竹の勢いにあると言ってもいいだろう。

来期も10%を超える増収を見込むザ・モール・グループ。
その異才と舵取りに注目だ。
(写真は同社資料などから)

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この記事を書いた人(著者情報)

kobori

2011年11月、タイ・バンコクに意を決して単身渡った元新聞記者。東京新聞(中日新聞東京本社)、テレビ朝日で社会部に所属。警視庁記者クラブで2・4課担当を通算4年経験。銀行破綻などの各種金融事件、阪神大震災、オウム真理教事件などの取材にも当たった。事件記者出身だが、取材対象は政治・経済、社会、科学、文化までなんでも。日本の新聞、雑誌、タイのフリーペーパーやウェブサイトなどでも執筆中。著述、講演多数。

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