※本記事は12月25日時点の情報です
2019年、年内最後の「HIGH vs LOW」をお届けします!
私たちの生活になくてはならないと言えるインターネットですが、10年くらい前までは速度が遅く、接続に時間がかかりイライラした経験を持つ方も多いのではないでしょうか。
アメリカのシアトルに本拠を構え、ネット診断などをする「Ookla」が世界各国のインターネット接続速度をランキングにしたサービス「Speedtest Global Index」を提供しています。
こちらによると、データ受信速度でシンガポールは約193Mbps(2019年11月時点)と世界1位を誇ります。
日本は24位(約103Mbps)なので、シンガポールの方がストレスなく利用できそうです。
しかし、価格はどうなのでしょうか?
今回は日本とシンガポール、それぞれを代表する大手2社の光回線を、自宅やオフィスに導入した際の価格を比較していきたいと思います。
対象は、日本がNTT東日本のフレッツ光、シンガポールがSingtelのBroadband Planです。
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