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【HIGH vs LOW】タイと日本を比べてみた~インターネット編~

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※本記事は2019年12月18日時点の情報です。

大好評の「HIGH vs LOW」!

今回は在留邦人数約7万5647人とASEAN地域で最も多いタイで、インターネット代を比較します!
※出典:外務省「海外在留邦人数調査統計(令和元年版)」

ちなみに、以前、ベトナムとのインターネット代も比較しました。
そちらが気になる方は、こちらをチェック!→【HIGH vs LOW】ベトナムと日本を比べてみた~インターネット編~

カナダのSNS管理ツール会社「HootSuite」と、イギリス・ロンドンが本拠地で世界各国に拠点を持つマーケティング会社「We Are Social」の調査によると、タイでの1日の平均インターネット利用時間は約9時間半です。
1日の3分の1以上、インターネットを利用していることになります。
一方の日本は約4時間。
我々日本人も移動中の電車内や業務中など、常にインターネットを利用している印象ですが、タイ人の方が倍以上利用時間が長いとは驚きです。
そうなると気になるのが料金ですね。
タイのインターネット代はいくらぐらいなのでしょうか。

自宅やオフィスにインターネットを導入した想定で、日本とタイ、それぞれを代表する大手2社の光回線の価格で比較します。
対象のサービスは、日本がNTT東日本のフレッツ光、タイはTOTのTOTファイバーです。

internet

この記事を書いた人(著者情報)

marin

こんにちは!ASEAN.NETのライターに就任いたしました!

これから、ASEANに関するお得な情報をどんどん載せていきます!

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