ホーム >  フィリピン > 【フィリピン】コーヒー好きの人にとっては穴場?フィリピンの避暑地、タガイタイはコーヒーの産地だった!

【フィリピン】コーヒー好きの人にとっては穴場?フィリピンの避暑地、タガイタイはコーヒーの産地だった!

LINEで送る
Pocket

フィリピンの避暑地タガイタイ

タガイタイは、フィリピンの首都マニラの南部に位置する街です。
標高が700mと高く、気候が涼しいので、避暑地としても有名です。

海外から観光客が集まってくるだけでなく、多くの有名人が別荘を購入していることでも知られています。

また、ローカルの中でも「一度は行ってみたい観光地」としての人気を誇っています。

そんなタガイタイの見どころの1つは自然が豊富なところです。
ただドライブしているだけでも、とてもリラックスした気分に!

P1060521

例えば、タガイタイには世界最小と言われるカルデラ湖があり、この湖を中心におしゃれなカフェやレストランが並んでいます。

タガイタイはコーヒー豆の産地!

そんなタガイタイでは、高い標高を生かしたコーヒー豆の栽培が行われています。

P1060568

コーヒー豆農場

街の中心地から少し離れると、コーヒー豆農場があります。

P1060569

各家庭やグループで、コーヒー豆の栽培を行なっているところが多いようで、収穫したコーヒー豆を家の前や庭で乾燥させている様子も見ることができました。

タガイタイの市場では…

タガイタイの街で開かれている市場へ行くと、コーヒー豆が売られています。

その情報を聞いて私たちも早速コーヒー豆を買いに行ってみることに!

IMG_3882

ありました!

どの種類の豆を買おうかと悩んでいるうちに、ローカルがコーヒー豆を買っていきます!

そしてその買い方にびっくり!
彼らはスーパーのビニール袋など普通の袋を自分で持参し、その中にコーヒー豆を入れてもらっていました。

まるで野菜を買って行くかのようにコーヒー豆を買って行くのです。

筆者は今までコーヒー豆はしっかりと密封した状態で買うべきだと思っていたのですが……。
それは、新鮮なコーヒー豆を手に入れるのが難しい者にとっての常識だったとわかりました。

タガイタイの市民にとってコーヒー豆とは、いつでも新鮮な物が手に入る日常的なもの。
ちょっとしたことでしたが、とても興味深いものを見た気分になりました。

市場でももちろん頼めば綺麗に密封してくれます。
新鮮なコーヒー豆を買って自国に持ち帰ることが可能です。

 

買ったコーヒー豆を実際に煎れてみます。
コーヒーをドリップしていると、コーヒーの粉がプクっと膨らんできて、とてもいい香りがフワッと漂ってきます。

それが「この豆は新鮮」という証拠であるような気がして、とても嬉しくなります。
コーヒーの苦味や酸味の中に、ほのかに甘みが含まれていました。

実は深いフィリピンコーヒーの歴史

P1060486

タガイタイの市場でなくても、マニラの中心地や、空港でもタガイタイのコーヒー豆は売られています。

フィリピンでコーヒー豆が作られていると聞くと、少し意外かもしれません。

しかし、200年前のフィリピンは世界有数のコーヒー豆生産国の1つで、一時期は世界第4位の輸出量を誇るほど栽培が盛んに行われていました。

その後、コーヒーの木の病気が流行するなどの影響により、当時ほどの勢いはなくなりましたが、今でも作られ続けています。

このように長い歴史があるからこそ、奥の深い美味しいコーヒー豆を作ることができるのです。

 

例えば、リベリカ種「バラコ」「カペン・タガログ」と呼ばれるコーヒーは多くの人に人気です。

また「アラミドコーヒー」は、世界で最も高価と言われているジャコウネココーヒーです。

インドネシアで買うととても高額ですが、フィリピンでは比較的安価で質の高い豆を購入することができます。
(ローカル情報によるとタガイタイでも生産されているのだとか)

コーヒー好きの人にとってタガイタイはとても興味深い街になりそうです。

 

 

LINEで送る
Pocket

海外展開にご興味ある方は
なんでもお気軽にご連絡ください。
> 24時間受付OK> 24時間受付OK

メインメニュー

教えてASEANコラム

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ
WEBでのお問い合わせ

フォローはこちら

人気記事ランキング

新着記事

国別で記事を探す

おすすめキーワードで記事を探す

ライター紹介