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ホーチミンの原宿・グエンチャイ通り ~後編~

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前回に引き続き、今回はグエンチャイ通りの後編をお送りしたい。

前編の長いヘルメット・帽子の露店の通りを過ぎると、ついにお目当てのアパレルショップが見えてきた。

とにかく数が多い。しかも一店舗ずつが独特の雰囲気を醸し出しており、日本ではなかなかお目にかかることがない光景だ。

IMG_0889こちらは男性向けのショップ。 IMG_0890

ベトナムのデップチャイ(ベトナム語で「イケ面」)はみんなこのような服装を好む。店頭のマネキンコーデは約100万ドン(約5,000円)とのこと。どこか韓国ファッションに近しいものを感じる。

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店内の様子。アクセサリーなども取り扱っている模様。よく見ると奥の棚で誰か寝ているのがいかにもベトナムらしい。

店員さんにこのジーンズを熱烈に勧められた。「このジーンズは高品質なベトナム産の有名ブランドだから絶対にいいよ」と接客を受けたが、どこかLevi’sに似ている気がしてならない。お値段は49万ドン(約2,450円)。

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外見がボクシングジムのような厳ついショップを発見。店頭にいる赤いマネキンと両腕にタトゥーを施した警備員がお出迎えをしてくれた。

しかし、意外にも店内はシンプルでお洒落なつくりになっている。大半の商品が20万ドン(約1,000円)前後の価格となっている。

IMG_0831-Tシャツ店員さんに勧められたこちらのTシャツは15万ドン(約750円)。

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こちらは女性向けのショップ。

陳列されたマネキン、吊り上げられた洋服のディスプレイ、そしてこの大量のバイク、いかにもベトナムらしい光景である。警備員に話を聞いてみると、この日はセールを行っていたようだ。店内では多くの女性がもみくちゃになっており、ベトナム人女性のパワフルさに圧倒された。

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もちろん、このようなおしゃれなショップも多くあったが、やはりセールを行っていたショップほどの賑わいは感じられなかった。ベトナム人女性にとってセールはそれだけ魅力的なことなのだろう。

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なぜか分からないが女性下着専門店も数多く見受けられた。セクシーなマネキンが路上に並べられているのは少し不気味である。写真の右の店は下着を1枚買うと2枚もおまけをしてくれるという大盤振る舞いなキャンペーンを行っているようで、店内はそこそこの賑わいを見せていた。写真に写る男性に話しかけてみると、今日は奥さんの買い物の付き合いで来たらしい。しかもかれこれ3時間も拘束されているようで、早く帰りたいとぼやいていた。どうやら女性の買い物を男性が待つというのは古今東西どこでも同じようだ。

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こちらは子供服の専門店。
店先に並べられたマネキンと店内で流されている大音量の「ドラえもん」がなんともいえない不気味な雰囲気を醸し出していた。「3着で10万ドン(約500円)」や「1着買えばもう1着プレゼント」など、お得感をあおる広告が多く貼られていた。ベトナム人にとって子供服は「ファッション」というよりも「消耗品」といった感覚に近いものなのかもしれない。

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こちらも子供服を扱うショップ、名前は「コーヒーキティ」。
サンリオの曲を大音量で流しており、見た目の派手さと相まって非常に目立っていた。日本のキャラクターがベトナムでも広く認知されていることに少し喜びを感じる。

今回は前後編に分けてグエンチャイ通りをご紹介したが、この通りにはまだまだ個性豊かなショップが隠れている。私が数えただけでも、この通りには130以上の店舗が立ち並んでいたと思う。この続きはぜひともホーチミン市に足を運んでいただき、実際に体験していただきたい。

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