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新年を迎えたホーチミン市 「フラワーロード」で迎える旧正月

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日本では2017年を迎えてすでに1ヶ月が経過したが、ここベトナムでは1月28日を持って新年を迎えた。

太陰暦をベースとする旧暦のこの時期をベトナムではテト(Tet)と呼び、古くから重要な時期として認識されてきた。

家族の絆を尊重するベトナム人はこの時期になると故郷へと帰省し、親戚一同とその1年間の労をねぎらい合うのが習慣となっている。

また、この時期に限って都市部のベトナム人は故郷へ帰省するため、ホーチミン市は普段とは違った閑散とした様相を見せる。

実際、市内の店はその大半がシャッターを閉めており(デパートやスーパー、市場も然り)、私のような外国人にとっては非常に不便で仕方のない時期でもある。

そんなホーチミン市でも、唯一多くの人が集まるイベントが実は存在する。

それがテト時期恒例の「フラワーロード」だ。

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ホーチミン像とホーチミン市人民委員会庁舎前を起点とするNguyen Hue通りに約500mにかけて色とりどりの花があしらわれる。

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写真を見てもお分かり頂けるように、多くの人で賑わいを見せている。

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今年の干支は「酉」ということもあり、鳥のオブジェが多く展示されている。

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鳥のオブジェの他に、ホーチミン市の変遷をテーマとした建造物や風景のオブジェが展示されていた。

都市開発が着々と進むホーチミン市の歴史を垣間見ることができる。
今回、機械が故障したとのことで残念ながら写真を撮ることができなかったが、2020年に開通予定の電車の模型も通常は展示されていたようだ。

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ちょうど今の時期は乾季にあたるため、気温が高い割にカラッとした天気が非常に気持ちよく、花を鑑賞するにはもってこいの季節。

また、市内中心部ということもあり、高層ビルと花のコントラストがなんとも清々しく、一見の価値ありといえる。
今年度は1/25~1/31に開催され、盛況のうちに幕を閉じた「フラワーロード」。
来年のテト時期に是非お出かけになられてはいかが?

 

 

 

 

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